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日大が14年ぶりに優勝 全日本大学駅伝

6日、第37回全日本大学駅伝が行われ、日本大学(前回2位)が5時間18分33秒で優勝した。日本大学の優勝は14年ぶり2度目。前回優勝の駒澤大学は5時間21分24秒で3位だった。


ブレーキのないレース
日本大学の1区福井は6位で2区サイモンにリレー。サイモンは5人抜き、区間新記録の好走でトップに立つ。3区秀島がさらに差を広げ、4区土橋、5区武者は後続の留学生選手に詰められながらも30秒近い差をつけて6区吉岡へ。吉岡は堅実な走りで7区阿久津につなぐと、阿久津は区間賞、2位以下を2分離す活躍を見せる。アンカー下重もペースをきっちり刻んで危なげなくゴールテープを切った。

来年度シード校
日本大学、中央大学、駒沢大学、山梨学院大学、日本体育大学、大東文化大学


全日本大学駅伝とは
学生3大駅伝(出雲・全日本・箱根)の2戦目。名古屋市の熱田神宮から三重市の伊勢神宮までの、8区間106.8キロ。伊勢湾に沿うようにコースが作られているため、伊勢駅伝とも呼ばれている。学生駅伝の頂点を決する唯一の全国規模の大会。


※出雲駅伝
10月に行われる学生駅伝のシーズン開幕戦。6区間44.0キロの短距離駅伝。
学生陸連推薦の20校、前回シードの上位3校、アメリカ・アイビーリーグ選抜の24チームが出場。
今年度は東海大学が優勝。日本大学は5位、駒沢大学は4位だった。

※箱根駅伝
大手町〜箱根・芦ノ湖間を往復する関東圏の大学の大会。シード校10校、予選会から9校、関東学連選抜の計20チームが出場する。10区間あり、1〜5区を往路(107.2キロ)、6〜10区が復路(107.5キロ)と復路の方が若干長い。どの区間も20キロ前後の長い距離を走る。


リサーチ 田中美穂 2005年11月06日
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