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全日本実業団競技大会最終日 アイシンAWが初優勝 バスケ

 9月16日から始まった全日本実業団バスケットボール競技大会は、18日(月・祝)最終日となった。この日は男子が決勝と3位決定戦、女子が決勝と順位決定戦の合わせて6試合が行われた。

 2回目の決勝進出で初優勝を狙うアイシンAWと、2回目の出場で初の決勝進出を決めた九州電力の対戦となった決勝戦。硬さと前日の接戦の疲れから動きが悪かった九州電力に対しアイシンAWは好調なスタートを切る。13−0とリードしたが、中盤から徐々に九州電力が#5中川と#15伊藤の合わせやトランジションで点差を詰める。アイシンAWは2点差まで詰められたがそこで踏みとどまると、#7横本、#6澤木が難しいシュートを決め九州電力を突き放した。最後まで厳しいディフェンスを緩めることなく、集中した試合展開でアイシンAWが九州電力に勝利し、初優勝を飾った。

 女子の決勝は第3クォーターまで競った展開となるも、最終クォーターで秋田銀行山形銀行を突き放し、昨年に続いて2年連続2回目の優勝を決めた。

 11月に行われる全日本社会人バスケットボール選手権大会には男子6チーム、女子3チームがそれぞれ出場する。


<最終順位>

男子
優勝  アイシンAW(初)
準優勝 九州電力(初)
3位  JR東日本秋田
4位  日本無線
5−8位 横河電機、新生紙パルプ商事、旭川キシイ、ナカシマプロペラ

女子
優勝  秋田銀行(2年連続2回目)
準優勝 山形銀行(2回目)
3位  鶴屋百貨店
4位  クラヤ三星堂
5位  日立笠戸
6位  三井住友銀行
7位  北國銀行
8位  丸紅


<試合結果>

男子決勝戦
アイシンAW 86 (29-16,19-21,14-20,24-20) 77 九州電力

女子決勝戦
秋田銀行 64 (21-17,8-18,15-6,20-10) 51 山形銀行

男子3位決定戦勝
JR東日本秋田 62 (6-23,12-10,23-16,21-6) 55 日本無線

女子3位決定戦
鶴屋百貨店 66 (18-14,21-13,20-2,7-19) 48 クラヤ三星堂

女子5位決定勝
日立笠戸 66 (15-17,14-13,14-21,23-14) 65 三井住友銀行

女子7位決定戦
北国銀行 76 (18-18,13-22,22-12,23-19) 71 丸紅


取材・文 渡辺美香 2006年09月18日
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