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関東大学リーグ3部B5週目 横国大−一橋大(2)

一橋大#10大野
 10月1日、立教大学新座体育館にて第82回関東大学バスケットボールリーグ戦3部B5週目が行われた。

【1日結果】
立教大(7勝3敗) 100-53 桐蔭横浜大(10敗) レポートはこちら
横国大(10敗) 55-77 一橋大(3勝7敗)
関学大(8勝2敗) 63-59 学芸大(7勝3敗) レポートはこちら 
東農大(7勝3敗) 85-93 玉川大(8勝2敗) レポートはこちら

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  横国大 55(10-18 15-15 16-19 14-25)77 一橋大 

スターティングメンバー
横国大:#5香川、#6大沢、#7戸島、#8井上、#18坂田
一橋大:#4川岸、#5赤穂、#7高木、#14下風、#23林

横国大はインサイドの#15小川がDNP
【1Q】 立ち上がりからどちらも激しいディフェンスを展開する。一橋大は#7高木が厳しいマークを受けるが、#4川岸が3ポイントシュート・リバウンドシュートとフォローする。一方の横国大は#6大沢がロングシュートを続けて決め、#15小川がいない分全員でインサイドを締める。一橋大はこれを#5赤穂がこじ開けゴール下を決めると、バックコートからのディフェンスでスティール、得点につなげて残り3分7-15として横国大のタイムアウトとなる。一橋大は#14下風がフリーで3ポイントシュートを決めて2桁差とするが、パスが合わず残り30秒タイムアウトを取る。横国大はフリースローを1投決め、10-18とする。

【2Q】 横国大はオールコートプレスに苦しむが、#7戸島のシュートが入り始め、17-22と追い上げる。一橋大は裏パスを効果的に使うが得点には結び付けられず、横国大#18坂田の速攻で残り6分3点差となる。一橋大はここで#10大野がバスケットカウントを決めるがワンスローを落とし、ディフェンスを仕掛けられない。横国大はルーズボールから#7戸島がレイアップ、リバウンドから#18坂田がゴール下を決め、残り5分23-24としてタイムアウトとなる。一橋大はコートに戻した#7高木がすかさずジャンプシュートを決めるが、相変わらずのマークにボールを奪われる。だが横国大はレイアップを落とし、詰めきれない。その間に一橋大#4川岸がチームファールフリースロー・3ポイントシュートを決め、残り1分半25-32としたところで今度は横国大のタイムアウトとなる。その後互いにシュートが落ち、一橋大のチームファールフリースロー1投にとどまって25-33とロースコアの展開になる。

【3Q】 一橋大は引き続きディフェンスで集中すると、横国大はシュートが落ちる時間が続き、25-41となってタイムアウトとなる。すると横国大がリバウンドに粘ってリズムを取り戻し、41-52と最終クォーターにつなぐ。

【4Q】 一橋大は#14下風のバスケットカウントで始まり、さらに下風・#4川岸がリバウンドにからんでいってフリースローをもらい、残り7分41-60と突き放す。横国大はベンチから「まだまだこれから!」と声が飛ぶと、それに応えるように#6大沢が続けてロングシュートを決める。#18坂田も積極的に行き、フリースローを決めて47-60まで詰める。だが残り4分半、一橋大#4川岸のゴール下がバスケットカウントで決まり、横国大#8井上がファールアウトとなる。横国大はその後もイージーシュートのチャンスはあるも決めきれず、残り2分半51-70でタイムアウトを取る。#6大沢がリバウンドを押し込むが、一橋大はパスをまわして時間を使う。残り50秒、一橋大が#6国影・#9呉・#16鈴木をコートに送ると、その国影が3ポイントシュートを決める。横国大もあきらめず、ルーズボールに飛び込むがアンスポーツマンライクファールがコールされる。残り3秒、シューターは#9呉。きっちり2投とも決め、55-77で一橋大が2勝目をあげた。


取材・文 北村美夏 2006年10月01日
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