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第47回関東大学新人戦 本戦1日目レポート バスケ


予選組は3連戦目。チームメートの肩を借りて歩きながらも、
最後までコートに立った湘南工科大#6日比野
 6月11日、第47回関東大学新人戦の本戦が開幕し、代々木第2体育館・駒澤屋内球技場にて1回戦6試合(1棄権・1没収)と2回戦2試合が行われた。
 予選勝ち上がり校は9日・10日の予選準決勝・決勝から3連戦目となったが、帝京大・明星大は快勝。茨城大は前半東農大の得点が止まる間にフリースローによる得点でリードするが、後半力尽きた。
 1点差のシーソーゲームも飛び出した初日の中から、1回戦3試合・2回戦2試合をピックアップしてレポートする。その他の結果は以下の通り。

1回戦
東農大 74(18-15 6-16 24-19 26-15)65 茨城大
帝京大 80(19-13 12-18 22-9 27-19)50 一橋大
江戸川大 20(- - - -)0 横国大(棄権)
明星大 112(24-15 23-9 36-19 29-14)57 上智大
国武大 0(- - - -)20 明治学院大(没収試合)

関東大学バスケットボール連盟公式サイト

駒澤屋内球技場aコート14:40〜(1回戦)
独協大 81(20-24 21-25 25-14 15-31)94 学芸大

 #4須佐創・#13須佐拓のツインズに、194cmのセンター#15三島を擁して昨年に続き予選を突破した独協大。この日も上位リーグの学芸大を相手に先行してみせる。だが、1Q終盤に学芸大#5荘司の3ポイントシュートが続けて決まり、16-12から16-20と逆転。この後は新人戦らしく体力が続く限りの打ち合い・走り合いという展開になる。
 2Q序盤には学芸大が連続得点で22-31とするが、独協大はなかなか決まらなかった

(左)学芸大#5荘司(184cm/F/2年)
(右)独協大#13須佐拓(175cm/PF/2年)
#13須佐拓の3ポイントシュートが続けて決まると残り3分半36-37とくらいつく。この後学芸大は#5荘司が要所で決めて41-49と8点リードで折り返すが、後半は独協大ペースに。#4&#13の須佐ツインズのドライブが決まり、逆転に成功する。ここで学芸大は#9遠藤が踏ん張り、63-65で第4クォーターへ。
 4Qは独協大が#15三島への裏パスを効果的に使い、開始2分半で77-67とするが、学芸大もタイムアウトの後スティールからオフェンスのチャンスを増やして残り6分78-79とこれも一気に逆転する。この後独協大は#13須佐拓、#15三島がチャージングを取られて相次いでファールアウトし、得点を動かせない。それでも最後までディフェンスの足を動かすが、学芸大はフリースローや速攻などで確実に得点を重ね、81-94と最後に意地を見せた。



駒澤屋内球技場bコート14:40〜(2回戦)
國學院大 97(28-22 19-15 22-17 28-18)72 成徳大

スターティングメンバー

國學院大:#4粟根、#5田中、#6傳田、#9杉本、#11保科
成徳大:#4石原、#6宮城、#7石川、#8菅野、#11白瀬


(左)成徳大#11白瀬(182cm/F/2年)
(右)國學院大#5田中(171cm/PG/2年) 速さが魅力
 1Q、成徳大は#11白瀬らの3ポイントシュート、國學院大は#5田中からの速い展開で互角の攻防となる。2Qに入っても1桁差が続き、残り6分には成徳大が#11白瀬のアリウープ、3ポイントシュート、#20川村のバスケットカウントと連続得点し34-33と迫る。だがタイムアウトあけの1スローを落とし、同点のチャンスを逃すと、國學院大はすぐに得点し追いつかせない。ここで成徳大はパスミスなどボールを大事に扱いきれないのに対し、國學院大は3ポイントシュートやフリースローで着実に加点、残り3分には43-33と10点差とする。成徳大は、残り1分に攻めては3ポイントシュート、守っては24秒オーバーを誘う意地を見せ、何とか47-37として折り返す。

 後半、成徳大は「流れを変えよう」とディフェンスをゾーンに変えると、スティールから#11白瀬・#7石川の3ポイントシュートにつながり、残り7分52-46と再び差を詰める。さらにフリースローをもらったところで國學院大のタイムアウトとなるが、これを2本とも落としてしまい、流れに乗り切れない。國學院大#9杉本の3ポイントシュートで突き放されるが、成徳大#4石原が続けてドライブを決めて残り3分52-59とくらいつく。しかしターンオーバーから國學院大にフリースロー・3ポイントシュートと加点を許し、タイムアウトとなる。その直後にもミスが出てしまい、その間に点差が開く。3Qラストプレイで#6宮城が何とかフリースローをもらい、4Qも#7石川が奮闘するが、点差を詰めるには至らず。國學院大はコートを広く使い、裏パスからのシュートやチームファールフリースローなどで確実に得点を積み上げる。最後にはスタート以外の2年生もコートに立たせ、快勝した。
 
 一方の成徳大は、何度も点差を詰め、追いつくチャンスもあったが、その度にパスミスやフリースローミスなどで流れをつかみきれなかった。

東京成徳大・川北準人監督
「25点という点差ほどの力の差はありませんが、我慢しきれませんでした。目先を変えようとした後半のゾーンは悪くなく、國學院の足が止まったのですが、そこから追いつくにはもうひと踏ん張りしないといけない。それがうちの選手にはまだまだ足りなかったです。“よし、相手は足が止まっているな”とそこで押せる力、そういうバスケットの感覚が持てればもっと良くなると思います。力はあっても大きな試合に出たことがない子が多いので、その差を埋める努力がこれから必要になるでしょう。やはり練習だと思います。すべきことはたくさん見えている。この1・2年生チームは、去年末の1年生練習(今の2年生のみでの練習)などの中で自分達でルールを決めたり、すごく頑張っています。小さなことでもそれをしっかりしないと勝てない、と決めた約束事を皆で守ろうという姿勢がある。ただ、頑張っているから勝てるわけではないので、こうして取り組んでいる子達を何とかリーグ戦までに勝てるようにしてあげたいと思います」


#7石川一成選手(176cm/G/2年)
「点差ほどの差はないです。ただ、自分達の気持ちの面で負けました。ミスをしたら切り替えられないのがうちの弱いところで、練習から言ってきたのですが変えられず、試合の結果に出てしまいました。まだ自分たちの力が足りない、もっともっと練習しなきゃいけないと実感したので、これからもっと頑張っていきたいです。チームとしては、練習は雰囲気良く、相手どうこうよりもまず自分達のチームを作ることに専念してできていたのですが、最後の最後までスタートの5人がやってしまった感じで、完璧にチームがまとまっていたわけではありませんでした。まだ未完成ですが、リーグまではまだ2ヶ月あるので、どうチームとして頑張るか次第。気持ちがまとまればできると思います。個人としては、もっと安定したプレーをしないと、ガードのミスはチームの1番のミスなので、自分が安定しないとチームがまとまらないと思って頑張りたいと思います」




駒澤屋内球技場bコート16:20〜(1回戦)
関学大 121(32-10 32-9 24-17 23-16)52 千葉大

スターティングメンバー

関学大:#5パプ、#16高杉、#17柴本、#41門脇、#45尾崎
千葉大:#4石原、#7福澤、#11後藤、#12佐藤、#16大内

 関学大は#17柴本のレイアップや#5パプのリバウンドシュート、#41門脇の確実なインサイドで得点を重ね、後半はベンチメンバーにバトンタッチ。#0臼井(170cm/G/2年)が#19上土井ら1年生メンバーを引っ張った。

 一方の千葉大は、1Q3分まで19-8とついていくも、関学大の中外バランスの良いオフェンスに徐々に圧倒された。しかし、それは数字の上でのことで、最後まで笑顔と気持ちを切らさずプレーした。「今、日本で1番勢いに乗っているチームを最初に倒せるチャンスだ!と皆楽しめていました。卑屈にならずに最後までしっかりやってくれたのですごくよかったと思います。戦える気持ちで来てくれたので、ダンクもやらせなかったです」(尺野将太コーチ)

 この日はメンバーチェンジをよく行っていたのも特徴的だった。「うちは誰が出ても戦えるチームなので、交代しながらディフェンスを頑張って、相手の体力を削って4Q勝負、というのがうちの

(左)関学大#19上土井(193cm/C/ありあけ新世高)
(右)千葉大#12佐藤(187cm/C/佐倉高) 1年生ながら柔軟にプレー
ゲームです。新人戦予選の準決勝・決勝とも、それができて勝ち上がることができました」(尺野コーチ)

 ちなみに、千葉大の部長・監督は筑波大出身の日高哲朗氏。勝てば2回戦で筑波と当たれたが、その舞台を演出することはできなかった。
 しかし、秋のリーグに向けてつながる試合となった。
「全体でも新人メンバーが中心となって上級生が絡むことを考えると、かなりいい収穫があったと思います。普段あまり目立っていなかった選手が活躍して予選を勝つことができたり。これからの課題は、立ち上がりをしっかりすることと、自分のいいところをそれぞれが生かしきること。それができればもっといいチームになる、リーグも十分戦える力があると思います」(尺野コーチ)





関学大#45尾崎慎吾キャプテン(167cm/G/2年)
―明日の筑波戦に向けて
「いつも通りで頑張ります。トーナメントで3位に入ったので、経験では負けていないはずです。スカウティングはそこまでしていませんが、インサイドにはパプがいるし、外はトーナメントに出ていた3人がいるのでやれないことはないと思います。ディフェンスを頑張って速攻につなげたり、インサイドからアウトサイドに広げてのシュートなど自分達のバスケットができれば、勝機はあると思っています。トーナメントから2週間と準備期間が短く難しい面もありますが、仕上がっていないところは試合でまとめていきます」





駒澤屋内球技場aコート18:00〜(2回戦)
立教大 67(17-21 15-24 17-14 18-14)73 拓殖大

スターティングメンバー

立教大:#6齋藤、#8柳澤、#9丸本、#14宇野、#15菊池
拓殖大:#3宇佐美、#7松本、#20簗瀬、#42永井、#54小野

立教大#14宇野(187cm/C/光泉高) 
チャージングを取ってスタンドにピース.。大物!
 1Qはどちらも気持ちを前に押し出しどんどんシュートを打っていく展開になる。拓殖大が先制すると3連続得点するが、立教大も3ポイントシュート2本で開始4分6-6と激しく主導権を争う。この後も互いにいいプレーとイージーミスがめまぐるしく入れ替わり、17-21で終える。

 2Qに入ると、拓殖大がリバウンドからチャンスを広げる。開始30秒で17-26とすると、立教大が2度のタイムアウトを挟むも勢いは衰えず、残り3分3ポイントシュートを沈めて21-43とする。

 だが逆にこの点差が立教大の集中力をアップさせる。ルーキーの#14宇野がリバウンドをもぎ取れば、#8柳澤ら1人1人が激しいディフェンスプレッシャーをかけていき、拓殖大の得点を止める。32-45まで詰めて迎えた3Qも立教大の気迫が勝り、残り7分速攻を沈めて39-48と1桁差に迫る。拓殖大はさらにゴール下シュートやリバウンドシュートなどイージーシュートをとにかく落として足踏みが続くが、立教大もパスミスなどで付き合ってしまう。いつもなら高確率で決める#9丸本のシュートもふるわず、10-6点差を行ったり来たりとなる。


拓殖大#3宇佐美CAP(187cm/G)
 4Q5分を切っても58-64と点差は変わらないが、ここで立教大のディフェンスプレッシャーから拓殖大がドリブルをミス、このルーズボールを立教大がバスケットカウントにつなげる。1スローは落とすも、続けて#9丸本が1on1を決め、62-64と肉薄する。立教大ベンチの足を踏み鳴らしてのディフェンスコールが響く中、拓殖大は24秒ぎりぎりまで追い込まれるが、#22松崎が千金の3ポイントシュートをねじ込み、点差を戻す。立教大はここでフリーのレイアップを落としてしまい、リバウンドがファールになったところでタイムアウト。残り1分45秒と時間も少なくなっていたが、バックコートからのディフェンスが効いてスティール、#14宇野の確実なシュートにつなげてすぐに3点差とする。拓殖大は3ポイントシュートが落ちるもロングリバウンドを取り、エンドスローインに持ち込んで粘る。最後は#3宇佐美がうまく体を預けてゴール下でバスケットカウントを得て、6点差とする。残り1分、立教大はチームファールフリースローを誘って4点差とし、さらにバックコートでボールを奪うが、パスの前に取り返されると、拓殖大が時間を使って67-73でタイムアップとなった。


立教大#9丸本紘司選手(183cm/F/2年)
「同じ代なのでそんなに負ける部分はないと思って臨んだのですが、最初にやはりやってきたものの違いが出て、対応するまでに少し時間がかかりました。向こうにどんどんシュートを打たれて、リバウンドも取れなかった。後半のようなゲームが前半からできれば、もっといい試合ができたかなと振り返ると思います。最初に気負けしていた部分がありました」
―今日は要所でのシュートがすっきり決まらず、らしくなかった
「前期はシュートがまずくて、自分でもちょっと自信を持って打てない場面が多かったです。この新人戦では特にキャプテンをやるのでもなく、“プレーで引っ張れ”という雰囲気があったと思うのですが…。リーグ戦に向けて
調整していかないといけないなと思います。部が上がって(3部B→Aに昇格)、マークも厳しくなると思うので、今回くらいのディフェンスをやられても普通に決められるくらいにしたい。学年も上がって、下で好き勝手やれるのではないので考えながらやっていきます」
トーナメント、新人戦と1・2部校と対戦できたのは
「大きいですね。どこが通用してどこが通用しないかが体で実感できました。練習中も何をやらないといけないかという話が多く、いい感じに対応できています」
―リーグに向けて
「3部Aでは個人のフィジカルの面ではまだ大丈夫かなと思うのですが、スクリーンなどの組織プレーをやられたときにどれだけチームで対応できるかが課題だと思います」
―今年のリーグに限らず、1・2年後も楽しみになるゲームだった
「僕たちが上級生になったとき、さらにいい形になってチームができあがるんじゃないかと思います。今やるのももちろん重要ですが、加えて何年間かを見通したチーム作りも心掛けているので、楽しみにしていて下さい」


駒澤屋内球技場bコート18:00〜(2回戦)
湘南工科大 74(11-17 20-10 22-21 21-25)73 東京大

スターティングメンバー

湘南工科大:#6日比野、#9川村、#10矢田、#19武田、#20小林
東京大:#4崎島、#5工藤、#7住吉、#10松井、#12佐藤丈

 昨年、入替戦を経て4部昇格を決めた湘南工科大と、4年生がいない中シーズンを乗り切ったメンバーに有望な1年生が加わった東京大の対戦は、逆転に次ぐ逆転という息詰まる展開となった。最後に1点上回った湘南工科大は、「ガード、フォワード、センターと1人1人が役割をきっちりやったから勝てたと思います」と#9川村。司令塔の川村、シューターの#19武田と#20小林、そして上背はないがパワーを生かして得点・リバウンドに貢献した#6日比野&#10矢田が最後まで切れずに勝利をもぎ取った。

 立ち上がりは東京大ペース。3ポイントシュートで先制し、最初の5分を3-10と先行する。メンバーを入れ替えてもリードを保つ。だが2Qに続けてフリースローを落とすなどオフェンスがしっくりこず、残り5分湘南工科大#9川村に切れのあるレイアップをバスケットカウントで決められ、19-19と追いつかれる。この後、湘南工科大のターンオーバーを得点につなげて24-27とするが、前半残り1分の間に、湘南工科大は#19武田のジャンプシュート、#6日比野のうまく体を預けてのバスケットカウント、#9川村のアシストからのゴール下と3連続得点、31-27と逆転して折り返す。


(左)湘南工科大#10矢田(186cm/C/2年)
(右)東大#18風間(182cm/F/仙台二高)
 3Qは湘南工科大が勢いを維持する。#6日比野と#10矢田が確実にリバウンドをつかんでマイボールとすると、#9川村が速い展開に持ち込んで早々に40-30とする。この後は3ポイントシュートを決め合うなど点の取り合いとなる。東京大はインサイドのファールがかさみ、3Q残り2分に#5工藤が4ファールと苦しくなるが、#7住吉が積極的に攻めてつなぎ、53-48で最終Qへ突入する。

 4Q、東京大は#12佐藤丈も4ファールで交代と追い込まれるが、他のメンバーがつなぐ。残り8分#18風間の3ポイントシュートで53-53と振り出しに戻す。この後どちらもインサイドでフリースローを得たり、ターンオーバーから速攻につなげたりと文字通り一進一退となる。そして残り6分、東京大が#5工藤のバスケットカウントで59-61と逆転、さらに#4崎島の3ポイントシュートで突き放す。残り3分#12佐藤丈がファールアウトしてしまうが、湘南工科大はチームファールフリースローを2投揃えきれない。東京大は時間を使い、#4崎島の3ポイントシュートで残り2分67-71とする。湘南工科大は3ポイントシュートを狙っていくが決められず、#10矢田が何とかリバウンドシュートを決め、2点ビハインドで残り1分を切る。東京大は#18風間が体を預けてジャンプシュートに行くがノーコール、リバウンドは湘南工科大#6日比野がつかむ。すると「ビハインドでも自分を落ち着かせて、とりあえず1点取ればいいという気持ちでやった」という#9川村の3ポイントシュートがリングに吸い込まれ、土壇場で湘南工科大が72-71と再逆転する。東京大はタイムアウトを取り、#7住吉に託すも決められない。直後のディフェンスで反射的にハーフまで戻ってしまい、じっくり攻める湘南工科大。最後は#20小林のフリーでのゴール下シュートにつなげ、3点差とする。しかしこれで終わらず、残り2秒3ポイントシュートを狙った東京大#7住吉の手を湘南工科大がつかんで3ショットのフリースローに。1投目、2投目を決め、迎えた3投目は落ちる。リバウンドは東京大#4崎島が飛び込んでもぎ取るが、体勢を崩し、立ち上がる前にタイムアップのブザー。湘南工科大の劇的な勝利となった。


湘南工科大#9川村
湘南工科大・内山学生コーチ
「勝因は選手の頑張り、それに尽きます。3連戦できつかったと思います。
立ち上がりは相手がどういうチームか見るためにいつも通りのディフェンスと攻めをしていました。1Qが終わってからは、見つかった相手の欠点をどんどん突いたバスケットをしていきました。東大は型にはまっているところがあったので、そこが1番攻めやすかったし守りやすかったです。こちらは色々な持ち味のメンバーが集まっているので、どこで誰を出すかを楽しみながらベンチワークができました。
次の相手は1部で、実力差はあると思いますが、いつも通りやるしかないので頑張ります」

湘南工科大#7三木陽介キャプテン(163cm/G/2年)&#9川村友也選手(170cm/G/2年)
三木がキャプテン、川村がゲームキャプテンを務める。川村がファールトラブルになったら三木がバックアップするという関係の2人に聞いた。
三木:「ベンチから見ていても緊張しました。皆が良かったので勝てたと思います。特に#10矢田は本番に強いです」
川村:「終盤に少し焦ってミスしてしまったのですが、最後に3Pが入って挽回できたかなと思います。シュートが決まった瞬間はバスケを続けてよかったなって思いました。
次の専修大戦は恥ずかしくない試合ができたらいいなと思います。もちろん勝つ気でいきます」


取材・文 北村美夏 2007年06月11日
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