<JBLセミファイナルレビュー>

JBLでは、3月13・14・15日に、横浜国際プールで2戦先勝方式のセミファイナルを行った。アイシン精機(リーグ1位)ー松下電器(リーグ4位)は 、アイシン精機が王手をかけた第2戦、最終クォーターで大逆転して決勝へ進出。東芝(リーグ2位)ー三菱電機(リーグ3位)は、第3戦までもつれた末、東芝が決勝へ進んだ。 



<スーパーリーグセミファイナル 三菱電機vs東芝>
3月13日(土) 会場:横浜国際プール

TEAM
 



 
TEAM
75
22
1st
22
72
 
三菱電器
16
2nd
17
東芝
(1勝)
15
3rd
15
(1敗)
22
4th
18

第1クォーター、東芝は#5ルイスが開始1分で2ファールと苦しいが、#33宋が奮闘し 22-22の同点とする。第2クォーターは三菱電機#9梶山に連続ポイントを奪われるが、 ディフェンスを厳しくし前半を1点差とする。 後半もどちらも譲らないが、三菱電機#21ラング、#22へールを抑えきれずに残り 4分半で60-67とされる。3点差まで詰めるが、残り1秒をきっての#51北の3ポイント シュートはリングに挟まってしまいタイムアップとなった。



<スーパーリーグセミファイナル アイシン精機vs松下電器>
3月13日(土) 会場:
横浜国際プール
TEAM
 



 
TEAM
94
25
1st
20
75
 
アイシン精機
29
2nd
15
松下電器
(1勝)
23
3rd
20
(1敗)
17
4th
20

松下電器は#30ブース、#6永山頼みになってしまう。一方のアイシン精機は#45高辻ら ベンチメンバーもよい働きを見せ、前半だけで20点リードを作る。 後半も#30ブース一辺倒になってしまい、アイシン精機にまんべんなく3ポイントシュ ート、インサイドと攻められ後がなくなった。


<スーパーリーグセミファイナル 三菱電機vs東芝>
3月14日(日) 会場:
横浜国際プール
TEAM
 



 
TEAM
 
65
20
1st
13
70
 
三菱電器
12
2nd
20
東芝
(1勝1敗)
20
3rd
21
(1勝1敗)
13
4th
16

第1クォーター、三菱電機は#21ラング、#22ヘールの得点で先行するが、東芝のタイト なディフェンスにあい前半終了時点では逆に1点リードを許す。 第3クォーターはルーキー#12柏倉のシュートなどで再び突き放すが、残り26秒で#21 ラングが東芝#34伊藤に4つ目のファールを奪われ、その直後東芝#6クライン シュミットのドライブで再逆転を許す。第4クォーター序盤はゾーンを敷いてミスマッチを 抑え、#9梶山のシュートでついていき、残り6分で#21ラングを戻して勝負をかける。 その作戦が効を奏し、残り2分#12柏倉のシュートで63-63と同点に追いつく。しかし、 東芝のベテラン#11折腹に冷静に返され、ファールゲームも実らず65-70で五分に 押し戻された。



<スーパーリーグセミファイナル アイシン精機vs松下電器>
3月14日(日) 会場:
横浜国際プール
TEAM
 



 
TEAM
87
15
1st
28
86
 
アイシン精機
15
2nd
25
松下電器
(2勝)
17
3rd
18
(2敗)
40
4th
15

松下電器は立ち上がり、1戦目2点に抑えられた#31青野が得点をあげると波に乗り、 堅守から#9仲村、#30ブースが速攻につなげ点差を広げる。 しかし第4クォーター、アイシン精機#32ヘンダーソンにインサイドを決められると、 ディフェンスが小さくなったところで3ポイントシュートも決められ、残り5分で75-65 と一気に詰められる。さらに残り1分をきってから、アイシン精機#6後藤、#5佐藤の 3ポイントシュートで2ポイント差となる。守りきりたいが、#32ヘンダーソンの放った 3ポイントシュートはブザーと同時にリングに吸い込まれ、劇的な逆転負けを喫した。


<スーパーリーグセミファイナル 三菱電機vs東芝>
3月15日(月) 会場:横浜国際プール


TEAM
 



 
TEAM
 
59
13
1st
14
75
 
三菱電器
23
2nd
25
東芝
(1勝2敗)
19
3rd
14
(2勝1敗)
4
4th
22

前半は互いに譲らず、東芝が#8節政らの3ポイントシュートで離しにかかるが三菱電機 もリバウンドをもぎ取りわずかに3点差で折り返す。 第3クォーターは三菱電機#22ヘールに中・外と決められリードを許すが、 第4クォーター#51北が3ポイントシュート3本に速攻と爆発し、守っても三菱電機の オフェンスを機能させず、決勝進出を決めた。

<取材・文 北村美夏>
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