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『120日』 (8/12:国際試合最終日) レポートはこちら

「この結果の後ろには、120日に渡る合宿があります」とジェリコ・パブリセビッチヘッドコーチは言った。

4月から毎週のように行なわれた合宿。学生は週末のみの参加となったが、今年から始まったスプリングキャンプと1ヶ月間に渡る欧州遠征に参加した。社会人選手も怪我や事情などで辞退が相次いだとはいえ、プログラムに参加した選手は確実に進化した。
「これだけやっているのだから、成長して当たり前。(ジェリココーチ)」「こんな世界があるんだなぁと思った(選手)」
経験が選手を変えるのだ。

能力はあっても経験を積まなければ、経験を積んだ選手にいずれは追い抜かれる。もちろん、参加した選手たちがこれほどの伸びを見せることがこの2年で証明されたのだから、能力のある選手がきちんとセレクションされればもっと伸びるだろう。だが一口に能力と言っても、運動能力や身長、ボールを扱う技術だけでは足りない。コーチが良く口にする“アンビション”、バスケットができる感謝の気持ちと代表への誇りを持っていなければならない。

その2つをあわせ持っているのが今のこの12人なのだ。ジェリココーチは120日間最大限に自分の仕事を果たしてくれたし、メンバーはこれからも前を向いて走っていく。

<男子代表2004> レポートはこちら
〈1〉『最初の1歩〜スプリングキャンプ組の挑戦』  (4/15:第1次1日目)
〈2〉『笑う代表』 (4/21:第2次1日目)
〈3〉『笑顔の理由』 (4/24:第2次4日目) 
〈4〉『THE LONG AND WIDING ROAD』 (4/25:第2次最終日)
〈5〉『パッサーという仕事』 (5/23:第6次最終日)
〈6〉『武者修行を終えて』 (7/7:第8次1日目)
〈7〉『120日』 (8/12:国際試合最終日)
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<デフ代表> レポートはこちら
〈1〉『可能性。』  (6/12:男子第2回合宿1日目) レポートはこちら
デフバスケットボール。“聞えない人たちのバスケ”と松本マネージャーから初めて聞いた時、思わず聞き返した。「スクリーンの時はどうするんですか?」
オフェンスでのキャッチボイスやディフェンスでのスクリーンボイスなど、バスケットにとって“声”は欠かせない要素だ。それがないバスケットってどんなものになるんだろう?想像がつかないまま体育館に足を運んだ。
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<男子代表スプリングキャンプ> レポートはこちら
〈1〉『第2次キャンプを終えて』 (3/7:第2次最終日) 
〈2〉『流れの行き着く先』 (3/11:第3次2日目) 
〈3〉『第3次キャンプを終えて』 (3/13:第3次最終日) 
〈4〉『スプリングキャンプを終えて』 (3/21:第4次最終日)
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<取材・文 北村美夏>

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